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削ろう会全国大会その2


 
削ろう会全国大会のコンテストの時間、両親は既に自宅に帰っていて、写真がなかったのですが、刃物の大喜の原戸さんがメールで送ってくださいましたので、記念にアップしました。5ミクロンの鉋くずがでているところです。

 
審査員特別賞を受賞し、佐藤金物店様提供の、国慶作の10本組鑿のセットをいただき、舞い上がっている瞬間です。また、今日は、西広島タイムスの取材を受けました。広島鉋会の石社さんと泉川さんも来てくださり皆さんに祝福してもらって、本当に嬉しく、光栄に思います。皆さんありがとうございました!!
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削ろう会全国大会に参加


 
削ろう会全国大会inはつかいちに参加しました。18、19の2日間、廿日市市大野体育館には全国から集まった約360人の大工、建具、家具職人が鉋けずりの技を磨き、交流しました。
僕は体調がすぐれず参加できなかった父の「天仙寿」という寸六の鉋で挑戦しました。午後3時から3回の試技がありその時にどれだけ薄い鉋くずを出せるかを競います。それまでは刃物を研いだり刃の出を調整したりして練習していきます。
練習の段階で7ミクロンを出すことができました。
今回、同じ作業台で作業させてもらったのは、いつもお世話になっている大工の伝さんです。

 
3時の試技には腕に自信のある人達12~13人が壇上に出て、一人3回ずつ、削っていきました。実は皆さんが上がられるのだろうと思っていち早く壇上に上がってしまった僕は、今さら降りるわけにもいかず、なるようになれと腹をくくりました。
また、鉋も皆さんが使っている寸八の鉋より6ミリ巾が狭い寸六の鉋だったので、相談すると、番外編ということで挑戦させていただくことができました。それで、なんと5ミクロンをだすことができ、審査員特別賞をいただき、写真の国慶作10本組みの鑿を賞品としていただきました。

 
ビギナーズラックとはこのことでしょう。自分には分不相応な立派な鑿を頂戴し、本当に嬉しいような申し訳ないような複雑な気持ちでした。ただ、この鑿に恥じないよう、使いこなせるようになるよう、精進しなければと思います。
                                      辰徳

削ろう会全国大会のプレイべント


 
削ろう会広島全国大会のプレイベントが廿日市市のさくらぴあで昨日行われました。
岩国の錦帯橋棟梁の海老崎氏のミニ講演会に続いて、西田敏行主演の映画
「火天の城」の上映があり、1階ホールでは鉋削りの体験コーナーもあり、大勢の
人で賑わっていました。写真の奥でトレードマークの赤いTシャツで大鉋を操っているのは、大工の伝さんです!見事な削り花が素人のお客さんの体験削りでも出ており
感嘆の声があがっていました。
いよいよ全国大会も一週間後に迫り、機運が盛り上がっています。
 

廿日市商工会誌に掲載していただきました


富山から帰ってまもない長男の辰徳ですが、
商工会の会報「商工はつかいち」で、技術を継ぐという特集の中で紹介していただきました。
 
いい写真が撮れたので、表紙に使わせていただいてもよろしいでしょうかとの恐れ多いお話に本人はまんざらでもない様子・・・
 
なんだかかっこ良すぎて申し訳ありません
 
その記事の書き出しが、茶髪にピアスの22歳!
 
そうなんです!誰に似たのか、おしゃれには余念が無く、相当なこだわりがあるようです。
 
職人のイメージとはほど遠いですよねえ・・・
 
なりふり構わず刃物を研ぎねじり鉢巻で鉋けずりをするっていうのが私の中の、かっこいい職人の姿なのですが、まっ、仕方ありません。
彼には彼のポリシーがあるようです。
 

やはり、もうちょっと、実際の本人に
近い写真も念のため誤解の無いように、アップしておきます。
 
登山にバドミントン、冬はスノボー
と趣味を楽しむ22歳です。
 
高校から北海道のおといねっぷ美術工芸高校に入り、富山の職芸学院に進み、そのまま富山で就職したので、親元に帰ってきたのは7年ぶり。
 
一緒に犬の散歩をしたり、ゴミ捨てを手伝ってくれたり、母は久々の、息子と過ごすなにげない時間に、幸せを感じています。
 
 
プロフィール

のりとし&ひろこ

Author:のりとし&ひろこ
広島県廿日市市の宮島の対岸で一枚板のダイニングテーブルや座卓をオーダーメイドしています。一枚板のテーブル工房 きくら の鈴木と申します。工房での仕事のようすや夫婦の日々の出来事、四季の移ろい、木の事など書き綴りたいと思います。

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