FC2ブログ

一枚板のテーブル工房きくら 職業体験終了しました


無事、中学生の職業体験が終了しその成果として、立派な椅子が完成しました!
間に合うのか、ハラハラして見ていましたが、仕上げのオイル塗装も終わり、なかなかの出来栄えに感心しました。
 
材料はナラです。ホゾとホゾ穴は鋸と鑿だけの手工具で作りましたのでかなり荒いのですが、やはり初めは手工具を使って物づくりの基本を肌で感じるのが良いと思います。
ただ、接着剤の性能が良いのでそれでもがっちり接合されています。
 

今回、依頼を受けたA中学のS先生が使われる椅子なので、椅子の背に先生の名前を入れ、生徒の皆さんの名前も記念に焼きペンで焼き入れしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

残暑の厳しい中、徒歩で通い、マイボトルで水分補給しながら汗びっしょりになって頑張りました!
 
お疲れ様でした~
 
最後に記念撮影をしてお別れしました。
 
おかげさまで私達も楽しいひとときを過ごさせていただきました。
 
これからも
頑張れ中学生諸君!!
 
 
 
 
 
 
スポンサーサイト

中学生に刺激され削り馬を作りました


中学生達が作ったスプーンです。
材料はカツラを使いました。
きれいに磨いた後、水に濡らして電子レンジにかけ歪みをとってからいよいよ仕上げの塗装です。
塗装はガラス塗料の3回ぬりです。
いつも使っているのは植物性のオイルなのですが、前々から興味のあったガラス塗料をいつか使ってみたいとネットで購入していたので早速使ってみました。
なかなかの出来栄えではないでしょうか!
 
 
 

そこで、私もスプーン作りに挑戦したくなり、つい、形から入ってしまうのがいつもの悪い癖なのですが、削り馬を作りました。
 
皆さんのブログや本を参考にして自分仕様にサイズを変更して作りました。
 
まだ、細かい所は改良しなければいけませんが、なんとか使えます。
 
 
 
 
 
 

手元はこんな感じで、曲面鉋もスイスイ使えて快適ですよ!
 
木馬に乗っているみたいで、楽しいかも~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

職業体験の中学生奮闘中


長男の辰徳が中学の時にお世話になった先生から、「中学生の職業体験に協力してもらえないか」という連絡があり、24日から30日までの5日間、受け入れることになりました。
 
中学2年生の男の子3人です。
ものづくりに興味がある子供達ですから熱心に取り組んでくれます。
とりあえず、手軽にできるスプーン作りから始めました。
刃物をふだん使うことも滅多にないので、油断せず慎重に使うように注意をして、作業を進めます。
 

糸鋸でおおまかな形に削り出し小刀でカーブやすくう部分を削ったら、ひたすらペーパーで磨いていきます。
 
休憩時間も惜しんで一生懸命磨いています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

次は、いよいよ椅子作りに挑戦!
 
来週の2日間で果たしてできるのでしょうか?!
 
頑張れ!中学生諸君!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

一枚板のテーブル工房きくら 扇形の千切りを作りました


木久楽ではテーブルや座卓の天板を2枚接ぎで製作する際、接ぎ合せた木口にご覧のように扇形の千切り(ちぎり)を埋め込みます。
 
これは接ぎ合わせをより強くするためで、天板の表や裏には、リボン形の千切りを入れますが、ここには扇形のほうがデザインとしても落ち着く感じがして扇形にこだわっています。
材料はウォールナット。
ウォールナットは狂いも少ないし、色味も濃くアクセントになるのです。そろそろ在庫が少なくなってきたのでまとめて作りました。
 

奥に見えているNCルーターという機械で作ります。
NCルーターというのは、コンピューターでプログラミングしておけば、機会が削りだしてくれるという大変便利な機械ですが、木久楽にあるNCルーターは購入して20年近くになるので、いつ壊れてもおかしくなく、ひやひやしながら使っています。
 
今回、140こ余りを作りました。これで何年分になるかなあ・・・・

宮島の花火大会に行ってきました


昨夜、宮島の水中花火大会に行ってきました。
家は車ならフェリー乗り場まで15分くらいの所なのですが、今夜は渋滞して大変なので、宮内駅まで、主人に車で送ってもらい、広電の電車で15分揺られ宮島口に着きました。
 
花火が始まったのは7時50分で、フェリーに乗ったのが8時5分、乗船時間の10分間に撮った写真です。
 
いつも、遠く離れた対岸からしか見たことがなかったので、これには興奮しました。

 
只今、中国の山東省の山東大学の大学院に留学している長女がお友達の結婚式に出席するため、帰っているので、
久しぶりに母娘二人で、でかけました。
 
娘の情報では、このまま宮島に着いたら、すぐ折り返して帰りのフェリーに乗るのが、宮島の花火を上手に堪能するコツとのことだったので、なるほど、あまり欲をはらず、もうちょっと見たかったなあというくらいがいいのかも・・・・ と
思っていましたが・・・・
 
 

そんなに甘くはありませんでした。同じように考えている人々が桟橋にはあふれていて、ものすごい行列!
 
仕方なく最後尾に並びましたが、その最中にすぐ近くで花火のドーンという音と歓声、でもここからは何も見えません。並んでいる海側には危ないからでしょうか、ブルーシートが張ってあり残念ながらここからも何も見えません。
 
そうしてやっと、フェリーには乗れましたが、ちょうどその時は花火の休憩の時で、ほとんど、何も見えず、欲求不満のまま家路につきました。

被爆後66年目の8月6日


今日は広島の特別な日・・・
世界で初めて広島に原爆が落とされてから66年目の8月6日を迎えました。
 
世界遺産の原爆ドームは被爆するまでは産業奨励館といって広島県の物産の陳列館でした。
 
私は今朝、平和公園の中にある国立広島原爆死没者追悼平和祈念館へ被爆体験記の朗読ボランティアをするために広電の電車に乗って向かっていました。
ちょうど、福島町の電停の所で原爆が落とされた8時15分になったので電車は停車したまま、車掌さんが「黙祷をお願いします」と

言うと乗客のほとんどの人が黙祷をささげていました。
 
平和公園に着いたのが8時40分くらいでちょうど、菅総理が演説をしているところでした。記念式典の周りには人がいっぱいでその様子を遠くから窺うので精一杯。
 
この日の人出は後から聞くと5万人だったそうです。
あの日、広島市内には35万人の人がいて昭和20年の暮れまでに14万人の方が亡くなったそうです。
今日現在の原爆死没者の数は
275230人、被爆者の平均年齢は77歳を越えたそうです。

 
原爆死没者を追悼し、その惨禍を語り継ぎ、広く内外に伝え、歴史に学んで核兵器のない平和な世界を築くことを誓う施設が私達朗読ボランティアが所属している
「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」です。平和記念資料館の東館の後ろ側にあります。
 
今朝は9時半から40分間被爆体験記の朗読会が行われ記念式典に参加された後、大勢の方が
聴きに来て下さいました。
 
3人のボランティアで進行するのですが、静かに熱心に聴いて下さり、中には涙を流す方もあり
思わず読んでいて、もらい泣きしてしまいました。微力ではありますが、声の出る限り、この活動を続けていきたいと思っています。
プロフィール

のりとし&ひろこ

Author:のりとし&ひろこ
広島県廿日市市の宮島の対岸で一枚板のダイニングテーブルや座卓をオーダーメイドしています。一枚板のテーブル工房 きくら の鈴木と申します。工房での仕事のようすや夫婦の日々の出来事、四季の移ろい、木の事など書き綴りたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード