年末恒例のお餅つき 一枚板のテーブル工房きくら

平成29年もまもなく終ろうとする12月29日、年末恒例のお餅つきを行いました。
29日は苦餅になるからつかない方がいいと言われたりしますが、福餅といって縁起がいいとも言われたり・・・
30日は終日納品があり、31日は天候が崩れそうなので、後者の説をとり福餅をつくことに決定!!
初孫のアデノウィルスによる風邪も何とか治ったようなので参加してくれました。
今年は、5キロのもち米を3回に分けてつきました。ちょうどいい量だったと思います。
来年も、皆が元気で、平穏無事に過ごせるように祈って餅つきは無事終わりました。お昼には早速、お雑煮で食べましたが、やっぱり杵でついたお餅は格別の味でした。息子たちよ、ありがとうございました!!
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