久々の雨に久々の耕運機
今年、80才の先代が手入れして、もっぱら食べるだけの私達なのですが、
雨が降らず、カチカチになっていた畑の土は、さすがに先代にも手強く、
主人(56才)の出番です。
久々の恵みの雨で、土の表面が柔らかくなった絶好の耕作日和、2年ぶりに耕運機にチャレンジです。
しかし、エンジンがかからない。あきらめかけて、最後にもしかしたらと、マフラーを掃除してみたら、
一発でかかりました。
それにしても慣れない耕運機の衝撃は主人の体を直撃したらしく、かなりグロッキー気味でした。
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