2週間のアメリカ旅行 part6 一枚板のテーブル工房きくら

ニューヨークの金融街の中央分離帯に雄牛のブロンズ像があり観光客がこぞって記念撮影をしているので、私達も何もわからないままシャッターに収まりました。
旅行から帰ってからネットで調べてみると、これはニューヨークの金融街を象徴する雄牛のブロンズ像「チャージングブル」と呼ばれるものだそうです。
実は、この向かい側に腰に手を当てた身長120cmのポニーテールの女の子のブロンズ像もたっているのですが、これは国際女性デーに合わせて一時的に設置されたもので当初は撤去される予定だったらしいのです。でもカッコイイ「恐れを知らない少女」はそのままがいいということでそのままりりしく立っています。

その後ハドソン川のリバークルーズで自由の女神を間近で見ることができました!
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