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一枚板のテーブルの天板の仕上げについて その④

 


刃物の砥ぎの続きです。砥ぐ前の砥石の平面だしは、ダイヤモンド砥石
1000番(アトマ)を使って出しています。これが一番楽で実用的な平面だしができるので使っています。縦横斜めと色々な方向にダイヤモンド砥石を動かして水平を出しています。この作業は結構頻繁にやっています。
一回砥ぐと結構砥石は凹むので重要な作業です。これを怠って砥ぐと刃が凸になります。削る時にはこの刃だと削りやすいのですが、削り跡が凸凹になります。そのためまっすぐに近い状態になるように砥ぎます。
実際には気持凸状にしています。
下の写真は砥石と鉋刃がぴたっと合ったときの状態です。砥石に鉋刃が吸いつく状態です。しかしこれでは長切れしないので実際には少し丸くします。この砥石は5000番です。8000番の写真はぼけていたのでこちらを載せました。
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プロフィール

のりとし&ひろこ

Author:のりとし&ひろこ
広島県廿日市市の宮島の対岸で一枚板のダイニングテーブルや座卓をオーダーメイドしています。一枚板のテーブル工房 きくら の鈴木と申します。工房での仕事のようすや夫婦の日々の出来事、四季の移ろい、木の事など書き綴りたいと思います。

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