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カウンターの上にタモの一枚板


廿日市市のS様宅のキッチンのカウンターの上に載せる一枚板のタモです。
長男の辰徳がお世話になった北海道のおといねっぷ美術工芸高校時代のお友達のご実家が材木屋さんで、3年前に主人がお邪魔して、購入したタモです。
荒材の時は、厚みが、7cmあったので、機械で削って削って4cm弱にし、鉋をかけ、入り皮や節穴を補修し、オイルで仕上げました。
元の材料の半分近くは捨ててしまうのですが、これは仕方ありません。木が反ると書いて板と読むように、木は乾燥する間に反りがでて、それを水平にしてから家具に使います。テーブルの天板は反りの具合によって厚みが決まります。
 

前にあるカウンターの上に、2この脚を置いてその上にドーンと載せました。
ゴムの滑り止めを置いて載せているだけですが、一枚板の重量で、十分安定しています。
 
転居の可能性もあるので、固定せず、置くだけにしてくださいというご希望でした。
ちょうど、奥の柱の部分が入るような板の形でしたので、そのままの形を活かして使いました。
奥行きは40cmくらいありますので、使い勝手も良くなったと思います。
S様には「すっごーい!」と喜んでいただき、ほっとしました。
 

暑い中、納品に行った甲斐がありました!
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プロフィール

のりとし&ひろこ

Author:のりとし&ひろこ
広島県廿日市市の宮島の対岸で一枚板のダイニングテーブルや座卓をオーダーメイドしています。一枚板のテーブル工房 きくら の鈴木と申します。工房での仕事のようすや夫婦の日々の出来事、四季の移ろい、木の事など書き綴りたいと思います。

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